薪移動だけで終わる日もある
庭には集めてきた剪定木がまだいっぱい積んだまま。西側の予備薪棚はこんな感じで、日当たりが良いので薪を置くところとしてはBESTだが、いま切断・薪割りをしても置くところが無い。

この手前に積んであるのは去年の暮れに割ったやつで(12月15日の記事「(このあいだもらった丸太に関して)最後の薪割り」参照)まだ乾燥しきってないとは思うが、一応次の次のシーズン(2024 - 2025)に燃やすつもりでいるので、これらを移動させることにする。
移動させる先はここ

特に屋根付きの薪棚の所に。
途中、この薪もあった。カマキリの卵が着いていた木(2022年12月5日の記事「今日の薪割りはひと味違うぞ」参照)

幼虫が抜けたような跡は見えんが、この時期に生まれてないってあるかな? 他の種類よりは遅いらしいが・・
まあ潰れないようにはしとく。
ここの棚はいっぱいになる。

一方でこっちの棚はこんな中途半端に減らした。

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