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タガメを戻しに行ったら ・ ・ ・

2018年9月10日

2週間ほど飼ってたタガメを、先週末、捕ったところに戻しに行った。やっぱりエサの面でタガメは手間がかかる・・・

2018.9.10-1


バイバーイっと
2018.9.10-2


しばらく逃がしたタガメを見ていたら・・・

・・んっっ?
と子供が見つけたのは

2018.9.10-3
ココにいる


わかりにくいがタガメ終令幼虫
2018.9.10-4


ちょっとすくってみた
2018.9.10-5
そうとうデカい

大きい成虫になりそう

もちろんこれも逃がした後、ちょっと横を見ると


また別の終令幼虫がいた
2018.9.10-6


無事に羽化してまた来年出てきて下さい


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またタガメを飼う

2018年9月4日

先日、去年タガメを捕りに行ったところでまた下の子がタガメを捕った。捕った際、一緒に脱皮ガラも網に入ったので、その日に羽化した個体だと推測した。実際、体色も金色というほどではないがまだ真っ黒にはなっていない感じ。体も少し柔らかかった。

飼うのはお金もかかるし面倒くさいので逃がそうと言ったけれど、「持って帰って飼う!」と言うので持って帰る。
2018.9.4-2


急遽、水槽を立ち上げる。

2018.9.4-1

全長7cmくらいのかなり大きな個体でメスだと思われる

早速、ホームセンターでメダカを8匹買ってきたが、3日ほどで全部やられた。
次に金魚を4匹買ってきた。

これも3日ほどで消費。

金魚のご遺体はそのまま隣のゲンゴロウ水槽に

2018.9.4-3
エサを奪い合うオオゲンとシマゲン


シマゲンの綺麗なシマ
2018.9.4-4


タガメとお別れ

2017年11月1日

2017年10月27日の記事「タガメ飼育3」に続く話です。

11月最初の連休は用事があるし、寒くなってきたしで、10月28日、親タガメを採集した場所にタガメ新成虫を放しに行った。

出発前に一応大きさを測ってみよと思って写真を撮ろうとしたところ、この直後はさまれてしまいうまく写真が撮れず。
タガメ新成虫大きさ測定
大きさは60mmちょうどだった。♂か♀か確認するの忘れた。



現地についた。
お別れの感動の瞬間を写真に撮っとこうと思い、さっそく逃がそうとしてる息子に

「逃がすのちょっと待てよ」
「おい待て待て」
「こらっ ちょっと待て」

「ポチャン」
「あっっっっ」
「・・・・」

ということで写真撮れないままあっさりとお別れしてきました。無事、冬を越して来春げんきに出てきて下さい。

タガメ飼育3

2017年10月27日

2017年10月26日の記事「タガメ飼育2」に続く話です。

(2017年10月の話)
2匹だけになってしまったタガメ終令幼虫、なんとかこいつらだけは無事に成虫までしたいと思っていた。タッパーが狭いのか、エサが悪いのか、水が悪いのか、寒いのか、なにが悪いのか考えてもわからない。

何か変えてみようと一時、2匹をとなりのゲンゴロウ水槽に入れてみた。

娘曰く「とっても生き生きしてる」とのこと。
この水槽で一緒に飼えるかなと思ったが、タガメが捕まえた魚をすぐにゲンゴロウが奪っていたのを目撃し、同居は無理だと分かった。

そこで、
水槽たちあげ
急遽、新しい濾過水槽(30cm)立ち上げ


水槽のタガメ幼虫
2匹ともしばらくは元気で餌も食べていた。なぜか1匹はやたら水から外に出たがる。

ある日、出たがりのやつが水から出て木に登ったままでいた翌朝、仰向けで水底に沈んでいた・・・


とうとう最後の一匹になってしまった。
最後の幼虫
餌も派手に食べず、動きもあまり無い、おとなしめのやつ。金魚を食べずメダカを食べていた。



1匹になって5日目、体色が濃くなってきて、その翌日には赤みがかってきた。
赤くなってきた幼虫


翌日、羽化しそうでしない。エサは3日ほど食べてない。
羽化の時に失敗して死ぬ個体も多いとネットで読んでいたので不安だったが、

翌朝












羽化
祝 ヾ(o´∀`o)ノ 羽化!

羽化2


嬉しかったと同時に無事羽化できたことにホッとした。

新成虫1
羽化のその瞬間は見れなかった《ら抜き表現》が、羽化間もない新成虫の姿は見ることが出来た。


新成虫2
翌日には体色は黒くなっていた。


結局、成虫まで育てられたのは1匹という結果だった。

何十匹も羽化させている方のブログなどを拝見すると本当に感心します。


2017年11月1日の記事「タガメとお別れ」に続きます。

タガメ飼育2

2017年10月26日

2017年10月25日の記事「タガメ飼育1」に続く話です。

(2017年9月の話)
黄緑色だった生まれたばかりのタガメ幼虫は、翌朝には黒い縞模様になっていた。
1令幼虫

1令幼虫なのに自分より大きい獲物をがしっと捕まえる。
1令幼虫2

しかしいざ育ててみるとやはりなかなかうまくいかない。毎日水替え、餌やりしていて共食いもないのに日に日にどんどん死んでいく。

1令→2令脱皮
1令→2令の脱皮

2令幼虫たち
少し小分けにしたり工夫しようとしたが、この格子枠だとエサメダカも2令幼虫も通ってしまう・・・

2令幼虫このときすでに半分の26匹

2令→3令脱皮
2令→3令の脱皮

2令幼虫と3令幼虫
2令幼虫と脱皮直後の3令幼虫

3令幼虫までいったのは全部で16匹


3令幼虫
3令幼虫になるともう「やばいやつ」の雰囲気が・・・


3令→4令脱皮
3令→4令の脱皮

4令幼虫
4令幼虫までいったのは全部で8匹。タッパーに小分け。


4令→5令脱皮
4令→5令(終令)の脱皮

終令幼虫までいったのは4匹

終令幼虫
5令(終令)幼虫は元気そうだったし、これはこのままいけるかなと思った矢先、2匹死亡。残り2匹になってしまった。


これはピンチ


2017年10月27日の記事「タガメ飼育3」に続く

タガメ飼育1

2017年10月25日

2017年10月16日の記事「初めてのタガメ採集」に続く話です。

(2017年8月〜2017年9月にかけての話)
夏休みのあいだ飼っていたタガメ、川魚などの餌をとってくるのもなかなか面倒だった。下水や田んぼの水が流れ込む川の魚をやるのははばかられたので山の水だけの川までエサ用の魚を捕りに行っていた。
水槽のタガメ
それでもすぐ食べてしまう(タイコウチ、ミズカマキリも飼っていた)ので、メダカや金魚も買っていた。エサ代もかさむし、うちの近所のホームセンター、よくメダカ・金魚を切らす・・・・

まだまだタガメ達は元気だし、もうすぐ秋になるし、元の場所に返しに行くかと子供と相談していたところ、

産卵した・・・・

タガメ卵と護る♂
図鑑で見たとおり、♂が卵塊を守っている様子も伺えた。しかし孵っても育てられないと思い、この卵は守っていた♂とともに、虫が大好きで大切に育ててくれる人に譲った。残り3匹。



しばらくするとまた産卵した・・・・

この卵は♂が世話しなかったのでダメかなと思いながらも一応水を毎日かけていた。

すると6日目の夜、なんか卵の様子が違う!

タガメ孵化1
目の黒い点々が見えて、ちょっとずつ出てきて、

タガメ孵化2


タガメ1令幼虫1
いっせいに孵化!! (本当にいっせいにするんやな・・・)

バラバラと水槽に落ちた幼虫を集めて見ると約50匹。孵化させた責任もあるしこれは育ててみるしかない。


このとき残っていたタガメ成虫は大切に育ててくれるまた別の人に譲りました。


2017年10月26日の記事「タガメ飼育2」に続く

初めてのタガメ採集

2017年10月16日

(2016年秋〜2017年8月にかけての話)
2016年頃から息子が水生昆虫に興味を持つようになった。そうすると水生昆虫の王者、タガメを見たい、捕まえたいということになるのは必然だ。

しかし私もタイコウチ、ミズカマキリ、コオイムシまでは昔良く捕っていたが、タガメは展示などでしか見た事がない。そこでネットで情報を集め、このあたりにはいるかも知れないという見当を付けた。それが2016年の秋頃。

その場所ではタイコウチ、ミズカマキリ、コオイムシ、ガムシ、クロゲンゴロウ、シマゲンゴロウなどは良く捕れたが、やはりタガメは見つからない。近くの川ではオヤニラミの稚魚とかもいっぱいいるような良いところだったのに。近くで作業されていた農家の人に聞いてもタガメは見た事無いって言うのでいないのかなと諦めかけていた。


何度か通ったがいつも昼間に探しに行っていたので、やっぱり夜の方が活動しているんじゃないかと思い、今年2017年の夏、初めて夜行ってみることにした。


なんか虫やら魚やらいろいろ表に出てきていて昼間とは違う感じ。

ミズカマキリ
ミズカマキリ

コオイムシ
コオイムシ

ガムシ
ガムシ

タイコウチ幼虫
タイコウチ幼虫

しかしタガメは見つからず。


諦めかけたその時、





「おおおおーっ!!!」
タガメ1
網にはいったのは間違いなくタガメ。初めて捕まえた、やっぱりここにいたんだという感動で子供と二人で声を上げていた。

タガメ2
結局ここでは計4匹タガメ成虫を捕まえた。

タガメ幼虫
終令幼虫も2匹とった。でもこれはリリース。


持って帰ったタガメ成虫は夏の間水槽で飼育・観察し、良い自由研究になった。

2017年10月25日の記事「タガメ飼育1」に続く
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週末の遊びが中心の備忘録です。本州の西の端あたりで遊んでます。

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