みずべのなかま
うさぎのトトロ日常
2020年5月21日
ウサギって夜行性かと思っていたら、「薄明薄暮性」らしい。夕方から夜にかけて確かに元気だが深夜は寝てるみたいだし、割と朝も早い。
ウサギのトトロ、ケージの中よりも外が好き。朝起きると、トトロはケージのドアをガタガタやって出せ出せって


昼間はうつらうつらしたりして休んでいることも多い。
これは息子っちが作ったお城。二階建て。

1階と2階のところは階段など無く、穴を空けているだけ。けどその穴からちゃんと2階に上がる
中でよく休んだりするが、上にも上がる

飛び降りるのも慣れた。

先日、健康状態を見て貰おうとペットクリニックに初めて連れて行った。結果は問題なし。
ついでにオスかメスかを見て貰った、「・・・多分、メスだろう」とのこと
本名はトトロだが、みんなトトちゃんって呼んでる

ウサギって夜行性かと思っていたら、「薄明薄暮性」らしい。夕方から夜にかけて確かに元気だが深夜は寝てるみたいだし、割と朝も早い。
ウサギのトトロ、ケージの中よりも外が好き。朝起きると、トトロはケージのドアをガタガタやって出せ出せって


昼間はうつらうつらしたりして休んでいることも多い。
これは息子っちが作ったお城。二階建て。

1階と2階のところは階段など無く、穴を空けているだけ。けどその穴からちゃんと2階に上がる
中でよく休んだりするが、上にも上がる

飛び降りるのも慣れた。

先日、健康状態を見て貰おうとペットクリニックに初めて連れて行った。結果は問題なし。
ついでにオスかメスかを見て貰った、「・・・多分、メスだろう」とのこと
本名はトトロだが、みんなトトちゃんって呼んでる

久しぶりに外遊び
2020年5月18日
週末、緊急事態宣言も解除になり天気も良くなったので出かけた。2019年7月16日の記事「小さいトンボを見に行く」でハッチョウトンボを見に行った池に息子っちと遊びに行く。まあここでは人に会ったこともないし、ここの近くの道でも他の車とすれ違うことさえ無い程のへんぴな場所なのでまあ良いだろう。
もちろん今の時期、ハッチョウトンボはいない。イトトンボはいた。ギンヤンマもいたので、息子っちが魚用の網で捕ろうとする。

近くまで飛んで来ず、網も短いのでなかなか捕れない。
やっと捕れた。

手で持って見てみるとクロスジギンヤンマだった。

持って帰ってもしょうが無いのですぐ逃がした。
週末、緊急事態宣言も解除になり天気も良くなったので出かけた。2019年7月16日の記事「小さいトンボを見に行く」でハッチョウトンボを見に行った池に息子っちと遊びに行く。まあここでは人に会ったこともないし、ここの近くの道でも他の車とすれ違うことさえ無い程のへんぴな場所なのでまあ良いだろう。
もちろん今の時期、ハッチョウトンボはいない。イトトンボはいた。ギンヤンマもいたので、息子っちが魚用の網で捕ろうとする。

近くまで飛んで来ず、網も短いのでなかなか捕れない。
やっと捕れた。

手で持って見てみるとクロスジギンヤンマだった。

持って帰ってもしょうが無いのですぐ逃がした。
ドローンを庭で飛ばしてみる
2020年5月13日
子供の誕プレのドローン、この日は曇っていて少し風もあったが庭で(子供が)飛ばしてみる。

やっぱり上まで行くと風に流されてしまう。一回、お向かいの家の屋根の上の方まで流されて行ってしまい、二人して焦ってしまった。
それでも上からカメラで撮ってみる

普段見れない屋根の上も見てみる

上からだとなんかでかいお屋敷に見えるな
おもろーい

このあと風に流されて隣の隣のお宅の庭木にぶつかって落ちた。
子供の誕プレのドローン、この日は曇っていて少し風もあったが庭で(子供が)飛ばしてみる。

やっぱり上まで行くと風に流されてしまう。一回、お向かいの家の屋根の上の方まで流されて行ってしまい、二人して焦ってしまった。
それでも上からカメラで撮ってみる

普段見れない屋根の上も見てみる

上からだとなんかでかいお屋敷に見えるな
おもろーい

このあと風に流されて隣の隣のお宅の庭木にぶつかって落ちた。
テーマ : ドローン・マルチコプター
ジャンル : 趣味・実用
誕プレ
2020年5月11日
先日、お祭り野郎の誕生日だった日、下の子も誕生日だった。息子っちとお祭り野郎は偶然同じ誕生日なのである。
で、誕プレ。

今年の誕プレ(息子っちの)はカメラ付き トイドローン

Holy Stone社のHS370

ドローンって初めて

カメラも付いてて、バッテリーもついて、こんなに軽いんか!!
ホンマに飛ぶんかいな?と思いつつ、
バッテリーを充電して
部屋の中で飛ばしてみる
おーーーっっっ!飛んだ!

思ったより安定している。
上昇!

天窓の方まで上昇

こりゃオモローい。お祭り野郎も少しやってみる。
カメラもビデオも撮影してみる。これも思ったより綺麗にとれる。
しかし一番気に入ったのは、少々壁にぶつかっても、プロペラがガリガリって音を立ててこすっても、勢いよくぶつかってひっくり返っても、なにも壊れたりせずへっちゃらなこと。価格もそんなに高くない。中国の会社で中国製っていっても、もう最近はスマホにしてもこのドローンにしても一昔前とは全く評価が違うということを再認識した。
雨だったこともあってずっと部屋の中で遊んだ。急ブレーキをかけたり、宙返りをしたり、もう息子っちはだいたい操縦をマスターした模様。この1日だけで十分楽しんだ。
先日、お祭り野郎の誕生日だった日、下の子も誕生日だった。息子っちとお祭り野郎は偶然同じ誕生日なのである。
で、誕プレ。

今年の誕プレ(息子っちの)はカメラ付き トイドローン

Holy Stone社のHS370

ドローンって初めて

カメラも付いてて、バッテリーもついて、こんなに軽いんか!!
ホンマに飛ぶんかいな?と思いつつ、
バッテリーを充電して
部屋の中で飛ばしてみる
おーーーっっっ!飛んだ!

思ったより安定している。
上昇!

天窓の方まで上昇

こりゃオモローい。お祭り野郎も少しやってみる。
カメラもビデオも撮影してみる。これも思ったより綺麗にとれる。
しかし一番気に入ったのは、少々壁にぶつかっても、プロペラがガリガリって音を立ててこすっても、勢いよくぶつかってひっくり返っても、なにも壊れたりせずへっちゃらなこと。価格もそんなに高くない。中国の会社で中国製っていっても、もう最近はスマホにしてもこのドローンにしても一昔前とは全く評価が違うということを再認識した。
雨だったこともあってずっと部屋の中で遊んだ。急ブレーキをかけたり、宙返りをしたり、もう息子っちはだいたい操縦をマスターした模様。この1日だけで十分楽しんだ。
テーマ : ドローン・マルチコプター
ジャンル : 趣味・実用
木箱DIYその3(完成)
2020年5月4日
2019年12月27日の記事「木箱DIYその1」、そして2020年4月15日の記事「木箱DIYその2」に続いて、木箱DIYはこれで完成となる。
ボンドでくっつけて下穴を開けていたこれ

ネジでとめていく

下の子にもやらせる

できた

ただの計算ミスで4角がちょこっと飛び出していた部分をノコギリで切る

まあこれで完成でも良かったのだが、

底に下駄を履かせて

祝!完成

(底板合板以外)総ヒノキ造り
で、何入れよう・・・
2019年12月27日の記事「木箱DIYその1」、そして2020年4月15日の記事「木箱DIYその2」に続いて、木箱DIYはこれで完成となる。
ボンドでくっつけて下穴を開けていたこれ

ネジでとめていく

下の子にもやらせる

できた

ただの計算ミスで4角がちょこっと飛び出していた部分をノコギリで切る

まあこれで完成でも良かったのだが、

底に下駄を履かせて

祝!完成

(底板合板以外)総ヒノキ造り
で、何入れよう・・・
メダカ入れたりドンコ出したり
薪活終了
2020年5月1日
庭に積んでた木、この日で全部切ることにする。

切り始める

このあたりまで切ったところで、一休み

このmakitaの電気チェーンソー、バッテリーは2つあるのだが経年劣化か、両方ともだいぶ減りが早くなってきている。1個使っているときにもう1個は充電しているものの、充電が間に合わず作業できないことも。

再開し、結局全部切った。

今シーズンは暖冬と豊富な焚き付けとで記録的に薪を使わないシーズンだった。
家の「本番薪棚」はこのようにL字型になっていて、正面の棚の薪が年内(12月中)にどれだけ持つかを一つの指標にしている。

4月に入ってもなかなか暖かくならず珍しく消費したが、それでも今シーズンは結局この正面の棚の薪だけで賄えた。こんなに使わなかった年は初めて。
右の棚の薪には手を付けていない。

例年だいたいこんな感じになる棚が、

今年はこんなに余っている。

切った薪を予備薪棚に積む

西日を浴びて、乾燥してください
予備薪棚もそこそこいっぱいになり、今年の薪活も終わりか。
ヒメスギカミキリがいた

庭に積んでた木、この日で全部切ることにする。

切り始める

このあたりまで切ったところで、一休み

このmakitaの電気チェーンソー、バッテリーは2つあるのだが経年劣化か、両方ともだいぶ減りが早くなってきている。1個使っているときにもう1個は充電しているものの、充電が間に合わず作業できないことも。

再開し、結局全部切った。

今シーズンは暖冬と豊富な焚き付けとで記録的に薪を使わないシーズンだった。
家の「本番薪棚」はこのようにL字型になっていて、正面の棚の薪が年内(12月中)にどれだけ持つかを一つの指標にしている。

4月に入ってもなかなか暖かくならず珍しく消費したが、それでも今シーズンは結局この正面の棚の薪だけで賄えた。こんなに使わなかった年は初めて。
右の棚の薪には手を付けていない。

例年だいたいこんな感じになる棚が、

今年はこんなに余っている。

切った薪を予備薪棚に積む

西日を浴びて、乾燥してください
予備薪棚もそこそこいっぱいになり、今年の薪活も終わりか。
ヒメスギカミキリがいた

テーマ : ロハス&エコロジーライフ
ジャンル : ライフ