鳩の巣の下で
2019年4月12日
薪用の木は剪定木がほとんどで、頂いたその場所でいい長さまで切断できれば良いのだが、状況により中途半端な長さで持ち帰らないといけない場合がある。そういうのはいずれ家の庭で切らないといけない。
先週末、そういう木をチェーンソーで切ったり、薪割り機で割ったりした。こういうとき、少しだけ騒音を考えてエンジンチェーンソーではなくマキタの電気チェーンソーを使う。エンジンのより3倍くらい高かったやつ。

一方、この作業をしている場所の向こうに見えているシマトネリコの木はキジバトの巣がある木

まあ逃げずにじっとしてるしかないか
ついでにこの後ろの方に見えている、もう4、5年ものの樫の木にも手をつける。この樫の木、とってきた当時あまりに堅く、薪割り機でも割れなかったため放置して見えないふりをしていたもの。
前は重くて持ち上げるのも大変だったのが、最近なんかやけに軽くなっている感じなので切ってみる(割ってもみる)。
切ってみるとあんなに堅かったのが虫食いや腐朽菌の仕業か、とても脆くなっていた。喜んでいいのかがっかりしていいのかわからないが、ちょっとずつは始末していけそう。

↑なんか切り口見てもやわらかそう。この木をずっと置いてたすぐ近くのログ壁は大丈夫かいな・・・
樫の木は全部が全部脆くなっているわけでもないようで堅いままのやつもあったため、なかなか手間取る。

結局ある程度切ったところで夕方になったので終わりにする。
キジバトは巣に座ったまま最後まで見てくれていた様子

連休までには樫の木をなんとかしたい。
薪用の木は剪定木がほとんどで、頂いたその場所でいい長さまで切断できれば良いのだが、状況により中途半端な長さで持ち帰らないといけない場合がある。そういうのはいずれ家の庭で切らないといけない。
先週末、そういう木をチェーンソーで切ったり、薪割り機で割ったりした。こういうとき、少しだけ騒音を考えてエンジンチェーンソーではなくマキタの電気チェーンソーを使う。エンジンのより3倍くらい高かったやつ。

一方、この作業をしている場所の向こうに見えているシマトネリコの木はキジバトの巣がある木

まあ逃げずにじっとしてるしかないか
ついでにこの後ろの方に見えている、もう4、5年ものの樫の木にも手をつける。この樫の木、とってきた当時あまりに堅く、薪割り機でも割れなかったため放置して見えないふりをしていたもの。
前は重くて持ち上げるのも大変だったのが、最近なんかやけに軽くなっている感じなので切ってみる(割ってもみる)。
切ってみるとあんなに堅かったのが虫食いや腐朽菌の仕業か、とても脆くなっていた。喜んでいいのかがっかりしていいのかわからないが、ちょっとずつは始末していけそう。

↑なんか切り口見てもやわらかそう。この木をずっと置いてたすぐ近くのログ壁は大丈夫かいな・・・
樫の木は全部が全部脆くなっているわけでもないようで堅いままのやつもあったため、なかなか手間取る。

結局ある程度切ったところで夕方になったので終わりにする。
キジバトは巣に座ったまま最後まで見てくれていた様子

連休までには樫の木をなんとかしたい。
スポンサーサイト
テーマ : ロハス&エコロジーライフ
ジャンル : ライフ